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AIが描いた肖像画、約5000万円で落札

2018.10.28

TechCrunchのEerie AI-generated portrait fetches $432,500 at auctionという記事によると、AIが描いた架空の肖像画がオークションで5000万円近くの値段をつけて落札されたという。

落札されたのは、Edmond de Belamyという架空の人物の肖像画。描いたのは、フランス人のAIエンジニア兼アーチスト集団のObvious Artが開発したAI。

GAN(敵対的生成ネットワーク)と呼ばれるタイプのAIに、過去600年間に描かれた1万5000枚の肖像画を学習させた。このケースではGANは、絵を描く「画家」AIとダメ出しする「鑑定士」AIという2つのAIで構成されており、「鑑定士」AIの批評を受けることで「画家」AIの作品のレベルが向上していく仕組みになっている。

同記事によると、落札価格は43万2500ドル(約4839万円)。落札者は今のところ不明。

恐らくAIが描いた肖像画で高額で落札されたのは、今回が初めてと思われる。そういった歴史的価値はあるのかもしれないけど、芸術的価値が本当にあるのかどうかは、個人的にはよく分からない。

 

 

 

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【出典】TechCrunch
 >>  Eerie AI-generated portrait fetches $432,500 at auction

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